プログラミング

学校の勉強とプログラミングの勉強は違う?

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先月でプログラミング独学を始めて半年が経ちました😂

しかし先月は新しく学習を始めた部分でハマりにハマり、同じ内容を永遠に調べ続けた結果…。結局ほぼ学習が進まない辛い1か月となりました。

その時、10数年やってきた「学校の勉強」の方法と「プログラミング学習」の方法には違いがあるのでは?という疑問がわきました。

今回は4月の反省も込めつつ、プログラミング学習が進まなくて辛い人へのヒントになれば嬉しいです。

とりあえず最後まで理解したい

私はReact(JavaScriptのライブラリ)を現在勉強しています。

紙の参考書を買い第1章から進めていたのですが、全体の80%ほどの地点で大きくハマりました。読んでも分からない。コードを写経したら動くけど、結局コード間のつながりや役割が理解しきれない。

Reactに関する参考書を何冊か買い、ネットで調べ、勉強会に参加して質問しました。その時、勉強会で出会ったエンジニアさんに衝撃的な一言をいわれます。

「参考書の最後までやる必要は無いよ」「どうしても理解できないなら飛ばして、今まで学習した範囲でオリジナルの物を作ったほうがいい」

正直かなり凹みました…。

そもそも、最後までやる必要は無い・飛ばしてよい という発想が私にはありませんでした。

数学の授業で、「ベクトルが分からないから、その前の単元までで受験を乗り切ろう」「三角関数は飛ばそう」なんてありえなかった。

プログラミングも同じ。理解できないなら勉強して乗り越える、分からないまま先には進めない、と思っていたのです。

プログラミングを何の為に勉強している?

気づいたのは、学校の勉強とプログラミングの目的の違いです。

学校の勉強は受験のため(それだけではないけど、実質そうなっていると思います)。だから試験範囲を網羅するのが大前提で、その後各単元の理解度=点数をどこまで上げるかが重要です。

でもプログラミングは?

私は、Webアプリケーションを開発するためにプログラミングを勉強しています。

そしてその為に、まず参考書の内容を一通り理解しないと!と思っていました。

しかし、自分のWebアプリに全ての機能が必要かと聞かれると分かりません。使わずに済む可能性も充分あります。そもそもまだ設計してないし…。

いつの間にか「参考書を終わらせる」事が目的化していました。結果的に、自分にかなりプレッシャーをかけて体調を崩してしまいました。

「手を動かす」の意味

プログラミングでよく聞く言葉ですが、少し勘違いしていたようです。

1か月間ひたすら写経して、調べて、理解しようとして…黙々と手を動かしていましたが、「なぜ」手を動かしているか?が抜けていました。

どうしてこれを勉強している?作りたいものの為に何が必要?まず何をしたら良い?

それを知りたくて、PCを置き、紙に自分が作りたいWebアプリのイメージを描いてみました。

こんな機能が欲しい。こんな構成にしたい。こう動かしたい…。

シャーペンでざっくり描いただけですが、これから何が必要か少し見えてきました。

ハマり続けていた部分は結局必要か分からなかったので、今後開発の中で必要と感じた時に再度向き合うことにしました。そして、もっと優先して学ばないといけない部分がある事も分かりました。

独学でやっているけど進まない。プログラミングが辛い。そう思ったときは、何の為に手を動かしているんだろう?と考えてみてください。

予想外に遠回りをしていたり、必要以上に自分にプレッシャーをかけているかもしれません。

これからどうする?

必要な技術の勉強と同時進行で、オリジナルWebアプリの開発を始めることにしました。

オリジナルWebアプリの作業を進めつつ、分からない部分や必要な知識を同時進行で勉強する。今までの学校の勉強とは全く違う、新しい方法です。

100%理解しなくても大丈夫。と思うだけで少し気持ちも楽になりました。また明日からもくもく頑張ります。

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