外国語学習

トルコ語の勉強で「HelloTalk」を1ヶ月使ってみた(チャット編)

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Hello Talk とは、オンライン上で外国語で書いた文章を投稿し、ネイティヴに訂正してもらえるLanguage Exchangeアプリです。

前回の記事をご覧になっていない方はこちらからどうぞ。

Hello Talkでトルコ語の文章を投稿するようになって3週間。

数日に1度ペースでモーメンツに投稿を続けていたので、「一対一でチャットをしませんか?」というメッセージもたくさん届いていました。

しかしチャットには少し抵抗のあった私。とりあえず自分宛てのメッセージを確認してみます。

メッセージ数を見てもらえば分かる通り、モーメンツを投稿するだけでチャットのお誘いはかなり来る。

やっぱりチャットしたいような相手はいないかな…と思いながら画面をスクロールしていたその時、Eさんという女性からのメッセージが目に入りました。

Eさんのメッセージは漢字交じりの日本語で、とても丁寧な文章なので驚き。どうやら日本語専攻の大学生のようです。

さらに日本のマンガ、アニメ好き(日本語学習者には多い)と書いてあるのを見て、この人とならチャットに挑戦しても良いかも…と思ったのでした。

チャット相手を探すときはここを見よう

自分からチャット相手を探すときも、誰かからメッセージを貰ったときも、楽しくチャットを続けたいと思ったらまずプロフィール欄を確認しましょう。

これは私のプロフィール欄です。

自分と他人のプロフィール欄は少し見た目が異なりますがほとんど同じ。

・性別

正直に言って同性の相手を選んだほうが無難。もちろん異性でも良いですが、同性の方が会話の共通点も見つかりやすいし、私は留学時代にLanguage Exchangeイベントで嫌な思いをしたことがあるので同性で絞りました。

・自己紹介欄(私は書いてないけど…)

その言語を勉強している理由、趣味を書いている人が多いです。共通の趣味の人が見つかれば話題も作りやすいのでラッキー。

逆に言えば、自分から相手を探したければプロフィールはしっかり書いたほうが良いでしょう。相手が日本語をスラスラ読めるとは限らないので、英語もしくは学習したい言語でも同じ内容を書きましょう。相手が自分のレベルを知る参考にもなります。

日本語学習者はやっぱりマンガ・アニメ好きが多い印象なので、もし自分もマンガ好きならそう書いておくと返事が貰いやすいかも。

・モーメンツ

相手がモーメンツを投稿していればここから相手が書いた文章が読めます。

特に確認したいのは

1. 相手の日本語レベル

自分も相手も超初心者だと会話が広がらず楽しめない可能性もあります。また、一方が他方に教えてばかりという状況も避けたいです。

ということで自分と同じ~少し上の人とチャットをするのがオススメ。

ちなみに日本語学習者には、ひらがなや漢字を使わずローマ字でひたすら文章を書く人もいますが(「watashi ha kinou doubutsuen he ikimasita」という感じ)、初心者ならともかくモーメンツが数ヶ月前からずっとローマ字のみ…という人は個人的に避けてます。

日本語を勉強するならひらがなだけでも覚えて欲しいし、なにより自分が読んでいて疲れるという理由ですが…。

2. 相手の投稿ペース

モーメンツを数週間に一度しか投稿しない人ならチャットの返事も1週間に1回くらいしか来ないかもしれません。毎日投稿している人なら1日に何度もメッセージをくれるかもしれません。

外国語でのチャットはなかなか大変なので、あまりにもやり取りが多くなりそうな人は避けるのも選択肢の一つです。相手にも自分にも負担にならず楽しめそうな相手を探すほうが良いと思います。

ちなみに私はEさんとチャットを始めてすぐに「数日に1度しか返事ができない時もあります」と伝えました。それでも大丈夫だと言ってもらえたので、メッセージを読むだけ読んで次の日に返事をすることもよくあります。

初めてのトルコ語チャット

そんなわけでEさんに好感を持った私は、貰ったメッセージに返事をしてみました。

年も近く互いにマンガ好きということもあり、ここ数週間Eさんとのチャットを楽しんでいます。話題は好きなマンガの話やお正月の過ごし方など。

最近はEさんが日本の妖怪に興味があると聞いたので、妖怪が出てくるマンガをいくつか教えたら(「夏目友人帳」とか)なんとEさん既にアニメで観ていた!

Eさんの日本語のレベルの高さを目の当たりにして、私もトルコ語の勉強に力が入ります。違う言語を勉強していてもお互い助け合えるのは良いことですが、今は私が一方的にモチベーションを上げてもらっているようなので頑張らないと!

チャットをするときに気をつけていること

ある程度やりとりを交わすようになったら、以下の点は2人で決めておくと良いでしょう。

1. 言語のバランス

言語のレベルに差はあれど、いつも一方の言語で話していては他方の勉強になりません。日本語→○○語→日本語と1往復ずつ言語を変える、1日ごとに言語を変える、など両方の言語が使えるように考えましょう。

外国語を書くのに時間がかかる場合は1日交代にして、前日に書きたい内容を考えておくのも良いですね。

ちなみに私は一つのメッセージに日本語とトルコ語の両方を書くことが多いです(画像は私の送ったメッセージ)。特に決めたわけではないですが、自然とそうなりました。

一方の言語で短いメッセージを数回やり取りすることもありますが、その後は他方の言語でも数回…というようにバランスが取れるように気をつけあっています。

2. 訂正はどうするか

このチャット欄でも前回の記事で書いたように、互いの文章を訂正することができます。

でも互いのメッセージを一字一句を訂正するのはものすごく大変だし、テンポも遅れて会話を楽しむことが難しくなります。

チャットでは訂正をするのか?するとしたらどれくらいのペースでするのか?を事前に決めておくとスムーズです。

例えば、

・多少のミスは直さないが、意味が通じなくなるレベルのミスなら直してもらう

・直してほしいメッセージには「訂正してください」と書く

…など。

私たちは「時々は訂正し合おう」ということになっていますが、お互い会話の内容を重視している感じなのでほとんど訂正はしません。私はどうしても気になる文章は改めてモーメンツに投稿してます。

チャットを続けるコツは互いが楽しむこと。

もしこの記事を読んでチャットに挑戦したい思ったら、これらの内容を気にしてみると良いかもしれません。

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